各部位をクリックすると、それぞれのチャクラの説明にリンクします。
チャクラの説明
サンスクリット語で「円、車輪」を意味し、身体に8箇所あると言われるチャクラ。
足の裏、 丹田、 腸、 みぞおち、 胸、 喉、 額、 頭頂という8つのポイントで、車輪がぐるぐると回っているそんなイメージをしていただくとわかりやすいかもしれません。
8つの車輪はぐるぐると回転をしながら、それぞれの場所で古くなったエネルギーを外へ出し、外部の新しいエネルギーを取り込みます。
よくヨガや瞑想などで「チャクラを開く」という言い回しを耳にするのは部屋の窓を開けるように、身体もエネルギーの風通しをよくする必要があるためで、チャクラが閉じてしまうと、そのポイントの感覚が鈍ったり病気になったりすると言われます。
オーナー藤井曰く、大切なのは「自分の中で滞っているポイントを知り、意識を向けること」
クリスタルヒーリングではそれぞれのチャクラのエネルギーにベストな作用があるようチャクラを中心にストーンを身体へ置いていきます。
ストーンの波動がチャクラへの意識の呼び水となり、よりスムーズで開かれたエネルギー循環が始まっていきます。
☆チャクラには様々な解釈がありますが、ベリークチュールではオーナー藤井の解釈・感覚を一番大切にしております。